NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は、9月26日から名古屋市営地下鉄の全区間で携帯電話サービスが利用できるようになることを発表した。
すでに東山線、桜通線、名城線、鶴舞線 名港線の全区間はエリア化していたが、9月26日の始発から上飯田線の平安通駅~上飯田駅間が対応することで、これらの路線の各駅間のトンネル内でもスマートフォンやフィーチャーフォンによるデータ通信やEメールの送受信が可能になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力