終了しても繰り返し復活する“ゾンビアプリ”を検出できる「超簡単タスクキラー」

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アプリ名:超簡単タスクキラー(Ver.1.1.0)
金額:無料(2013年7月26日時点)
カテゴリ:ツール
開発:arasee
使用端末:Xperia arc SO-01C
おすすめ度:★★★★☆

 「超簡単タスクキラー」は、起動しているアプリおよびサービスを一括終了させることでAndroid端末を軽快に扱えるようにするアプリだ。終了されても再び自動起動するアプリ、いわゆる“ゾンビアプリ”を検出してリスト化する機能を備えており、優先的にアンインストールもしくは無効化といった処理が行えるのが利点だ。

  • ホーム画面。実行中のアプリが表示されている。右端のチェックを入れて下段の「チェックしたタスクを終了」をタップすると終了させることができる

 使い方は簡単で、アプリを起動するだけで、その時点で起動しているアプリおよびサービスが一覧表示される。このうち不要なものにチェックを入れて「チェックしたタスクを終了」をタップすれば、それらのアプリを一括で終了させることができる。不要なアプリが停止することでリソースが解放され、Android端末が軽快に動作するようになるというわけだ。

 単に動作中のタスクを終了させるだけのアプリであれば珍しくもないわけだが、本アプリがユニークなのは「ゾンビリスト」なる機能だ。これは強制終了してもいつのまにか再起動してバックグラウンドで動作するアプリを検出し、リストに登録してくれる機能だ。この「ゾンビリスト」に登録されたアプリを、優先的に無効化もしくはアンインストールしていけば、常時起動するアプリを減らし、快適な状態を保てるというわけだ。

 このほか、アプリの画面を開かずにタスクを殺すためのウィジェットなども用意されているが、同種のアプリに比べるとタスクの終了は手動のみで、定期実行やスリープ時の自動実行といった機能はなく、ゾンビリストを除けば機能はややシンプルだ。ゾンビリストを中心に、アプリのメンテナンスに活用するというのが正しい使い方ということになるだろう。

  • 終了させてはいけないアプリを登録しておく除外リストも用意されている。このあたりは一般的なタスクキラーアプリと同様だ

  • ゾンビリストでは、終了したにもかかわらず5分以内に復活するという動作を3回連続して行ったアプリが自動的に登録される

  • ゾンビリストに登録されたアプリを優先的にアンインストールしたり、あるいは無効にすることで、リソースの消費を抑えることができる。性格上、システム系のアプリも登録されるので扱いには注意したい

  • オプション画面では、何回再起動するとゾンビリストに登録されるか、といった回数を設定できる。同種のアプリに比べると、タスクの終了は手動のみで、定期実行やスリープ時の実行といった機能はない

>>「超簡単タスクキラー」のダウンロードはこちらから

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