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アマゾン第2四半期決算、売上高22%増ながらも赤字700万ドル

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2013年07月26日 07時08分
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 eコマースとクラウドを手掛ける大規模企業Amazonは米国時間7月25日の取引終了後に、第2四半期決算を発表した。

 同社の第2四半期純損失は、700万ドル(1株あたり2セント)、売上高は157億ドルだった。

 売上高は前年同期比で22%増加したが、業績は目標を下回った。

 ウォール街の予測は、売上高157億4000万ドル、1株あたり利益6セントだった。

 第2四半期決算発表直後に、時間外取引でAmazon株価は一時約3%下落した。

 同社最高経営責任者(CEO)のJeff Bezos氏は、「Kindle」ブランドにあらためて焦点を定め、用意していた声明で同四半期を次のように振り返った。

 Kindleサービスはますます改善されている。「Kindle Store」では現在、他では入手できない35万以上のタイトルを含むタイトルが多数提供されている。「Prime Instant Video」のタイトル数は4万本を超えた。その中には、「Downton Abbey」や「Under the Dome」といった他にはない多数の商品が含まれる。またわれわれは、1000本を超える書籍、ゲーム、教育用アプリ、映画、テレビ番組を「Kindle FreeTime Unlimited」に追加しており、子供も親も楽しめるあらゆる種類のコンテンツを1カ所に統合している。

 第3四半期について、ウォール街は、Amazonの売上高を169億9000万ドル、1株あたり利益を10セントと予測している。

 Amazonは、第3四半期売上高を154億5000万〜171億5000万ドルの間と予測している。これは、2012年第3四半期と比べて12〜24%の増加に相当する。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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