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勝負の場面でうまくいく--自分をよりプロフェッショナルに見せる10の方法

Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎2013年07月29日 07時45分
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 重要なプレゼンの準備が、ほぼ終わったところだと思ってほしい。PowerPointは完璧だし、内容についてもよく理解している。いつでもプレゼンできる状態だ。唯一の問題は、あなたが自分に有利に局面を変えるためのトリックを知らないことだ。

 面接やプレゼンテーション、重要な打ち合わせなど、相手に好印象を与える必要がある状況では、プロフェッショナルであるのと同時に、プロフェッショナルに「見える」必要がある。しかし、プロフェッショナルに見えるというのは、単に最高ブランドのブリーフケースを持ち、イタリア製の靴を履き、お金で買える最高のラップトップを持ち、ハリウッドの有名人ばりの輝く笑顔を作れるということではない。この記事で紹介するヒントは、人によっては今まで考えたことがないことばかりかもしれない。これらのヒントのうちのいくつかは、あなたが人より一歩抜きんでたり、就職に成功したり、上の人に好印象を与えるのに役に立つはずだ。

1.外見を整える

 普通の打ち合わせでは、平均的なビジネス向けの服装をしていれば十分なことが多い。しかし、重要な場面では、あなたの外見もそれに見合ったものにする必要がある。これは、首から上だけの話ではない。一番いいビジネススーツを着るだけでなく、自分自身も身繕いすべきだ。散髪は「あともう1週間は大丈夫」などと考えるべきではない。重要なイベントの2日前には散髪をすべきだ。また、服装は見た目がよいだけではだめで、快適でなくてはならない。人前に出たときに、パンツが細すぎたり、緩すぎたり、靴が足に合っていないことに気づかれるのはよくない。ヒールを履く必要がある場合でも、高すぎるヒールは履かないこと。そして、制汗剤を絶対に忘れてはならない。こういったことはすべて当たり前だと思うかもしれないが、当たり前のことを見逃すのはよくあることだ。

2.ウォームアップする

 知らない人もいるかもしれないが、人間の体や、自分を表現する能力は、体調の影響を直接的に受ける。プレゼンテーションをするとき、あるいは重要な打ち合わせに出席するときに、筋肉が冷えて硬い状態では、あなたの姿勢やプレゼンテーションもその影響を受けてしまう。必ず十分に筋肉をストレッチする時間を取り、体を温めて動きやすい状態にすること。腕、脚、背中、首をストレッチするとよい。筋肉がリラックスしていると、プレゼンテーションもスムーズでリラックスしたものになる。また、始める前に声をウォームアップする時間も十分に取るべきだ。

3.食事を取る

 打ち合わせや面接の場で、大きな音でお腹が鳴ってしまい、その場にいる人に聞かれてしまったことはないだろうか?これは誰もがクスクスと笑う楽しい瞬間だと思うかもしれないが、それは違う。これはプロフェッショナルらしくないことだ。プレゼンテーションの前には、必ず食事をしておくこと。しかし、食べ過ぎてはならない。おならをしたり、トイレに立ったりすることの方が、お腹が鳴るのよりもまずい。もちろん、プレゼンテーションの間にトイレ休憩やストレッチ休憩を挟むことはできる。しかし、面接の最中に生理的なトラブルが起こるのは、あまりプロフェッショナルらしくない。また、食事を取るのには、消化器官が音を立てるのを防ぐ以外にも意味がある。それは、その場をくぐり抜けるだけのエネルギーを摂取することだ。摂取カロリーが不足していれば、そのしるしは体に表れてくる。そして、それは必ず気づかれてしまう。

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