ソフトバンクが買収を考えていたのは、Sprint Nextelだけではなかったようだ。
Financial Timesの報道によると、ソフトバンクは、Sprint買収をめぐる争いの最中にあった3カ月前、Universal Music Groupに現金85億ドルによる買収を提案していたという。この提案は、一部アナリストによるUniversalの推定企業価値に対して20億ドル上回っていたが、世界最大の音楽グループである同社を傘下に持つVivendiは、同提案を拒否したと報じられている。
米CNETは、ソフトバンクおよびVivendiにコメントを求めたが、現時点では得られていない。
Vivendiの取締役会に対して行われた今回の提案は、ソフトバンクがSprintをめぐってDish Networkを相手に繰り広げた買収合戦の結果には左右されていない、とFinancial Timesは報じている。しかし、ソフトバンクが両方の取引に資金を供給することがどのように可能となる見込みだったのかは現時点で明らかになっていない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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