「消える」写真共有サービスの「Snapchat」、1億ドルを調達へ

Jennifer Van Grove (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 吉武稔夫2013年06月08日 12時51分

 「Snapchat」の資金調達ラウンドがまもなく完了する。GigaOmによると、このラウンドにおけるSnapchatの評価額は約5億ドルで、同社は新たに約1億ドルを調達するという。

 誕生から約2年のSnapchatは、米国の若者たちの間で非常に人気のあるモバイルアプリケーションだ。Snapchatを使うと、数秒間で削除されて後に残らないテキスト、写真、動画などを友人に送信することができる。最高経営責任者(CEO)で共同設立者のEvan Spiegel氏は4月に、会員による画像のアップロードが1日1億5000万件を越えていると語っていた。

 ほんの数カ月前、ロサンゼルスに本拠を置くSnapchatは、Benchmark Capitalが主導するラウンドで1350万ドルを調達した。このラウンドでは、新興企業であるSnapchatの評価額は6000万〜7000万ドルだったと報道されている。

 今回、Snapchatは、目がくらむような現金の山と評価額を手に入れ、ソーシャルメディアのビッグネームたちに対抗する準備が整ったようだ。一方で、GigaOmによると、Snapchatはシリコンバレーでお馴染みのベンチャーキャピタルを後ろ盾とするのではなく、ヘッジファンドから資金を得るという。


提供:SnapChat

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]