こだわりのiPhone用真空管アンプと専用レザーケース--abrAsus×ELEKITがコラボ

坂本純子 (編集部)2013年05月17日 13時20分
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 バリューイノベーションとイーケイジャパンは、コラボレーションプロダクトとして「真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ」と「iPhone用真空管アンプケース」を5月23日に発売する。現在、予約を受付中だ。

「真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ」と「iPhone用真空管アンプケース」
「真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ」と「iPhone用真空管アンプケース」

 真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプは、ELEKITシリーズを展開するイーケイジャパンの製品で、幅78mm×高さ16mm×奥行き117mmと薄型、125g(電池含まず)と軽量を特長とする。単4形乾電池4本で約10時間使用できる。

 熱を持ちにくいのも特長の一つで、真空管からの発熱はほとんどないという。さらに振動によるノイズも大幅に低減し、オペアンプも差し替えられ、真空管を通した滑らかで芳醇な音を堪能できるとしている。価格は1万9950円。

このようにヘッドホン、iPhone、アンプを1つにまとめられる
このようにヘッドホン、iPhone、アンプを1つにまとめられる

 iPhone用真空管アンプケースは、真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ専用のケースで、バリューイノベーションが販売する。価格は1万1550円だ。

 上質なヌメ革「ブッテーロ」を使用した高級感とiPhoneの操作性を考慮した特殊な構造で、オーディオが好きな人に向けたこだわりのケースだ。

 iPhoneはケース背側のポケットへ収納する。ホームボタンとミュージックコントロールが表示される深さに設計されており、選曲が簡単に行えるほか、取り出しやすいつくりになっているため、かかってきた電話にもすぐ対応できるという。

 ケースのiPhone用ポケットにはマチがなく、iPhoneを抜いて裏返しにすると平らになり、安定した状態でiPhoneを立て掛けられる。インテリアとしても美しいデザインに仕上げたという。イヤホンコードも一緒に持ち運べるほか、カラビナを付ければ、バッグの内側やベルトループへ吊り下げて持ち運べるので、落下防止に役立つとしている。

 今回の企画は、「日本のクラフトマンシップと最新技術の融合」という自信作だ。

 このコラボレーションは、真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプの開発を知った文具王の高畑正幸氏が、専用ケースを作ることを提案したことから生まれたという。

 バリューイノベーションは、abrAsusシリーズとして、手書きメモをデータ化したい人向けの「保存するメモ帳」、iPadユーザーのための「iPadがつくバッグ」など多くの個性的な製品を手がける。

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