Intelは今後登場予定のノートPCやハイブリッド、デスクトップに搭載される次世代グラフィックスチップについて、詳細な情報を発表した。
同社は米国時間5月1日、「Iris」グラフィックスが「Haswell」としても知られる第4世代「Intel Core」プロセッサに統合されると発表した。
「Irisグラフィックスは目を見張るような視覚体験をもたらす。追加のグラフィックスカードは不要だ」とIntelは声明の中で述べている。
同社によると、ウルトラブック向けに設計された「U」シリーズと高性能ノートPC向けに設計された「Mobile H」シリーズの両方のプロセッサで、3D性能が第3世代Intel Core(「Ivy Bridge」)チップの2倍に向上するという。
デスクトップ向けの「R」シリーズプロセッサでは、3D性能はIvy Bridgeの3倍に向上する。
Mobile HシリーズとRシリーズのIrisグラフィックスには高速のeDRAM(埋め込みDRAM)メモリが搭載される、とIntelは明確に述べている。
同社によると、Irisはさらに、「Quick Sync Video」テクノロジやMJPEGアクセラレーションを通して動画や写真の編集を高速化するほか、4K UltraHDディスプレイ解像度やコラージュモードディスプレイ、さらにOpenCL、DirectX 11.1などAPIもサポートするという。
Intelは6月に開催されるCOMPUTEX TAIPEIでHaswellを紹介する予定で、同チップを搭載した新システムもそれと同じスケジュールで披露される見通しだ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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