より身近で手軽になったBluetooth環境--最先端スピーカ「BeCool」試聴レポート

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最新コーデックの採用やこれまでにない操作感で新たなスピーカを提案する

 いよいよBluetoothが当たり前の時代になってきた。あまりピンと来ていない人も多いかもしれないが、スマートフォンやiPhoneなどを持っていればすでに環境は手中にある。あとはそれを使うかどうかだ。

 これまでBluetoothというと設定が難しいといった印象があったが、例えばAndroidなどではBluetooth設定をONにして、手持ちの機器とペアリングするだけで完了する。しかも一回設定してしまえば、ほぼその作業は必要なくなるため、思った以上に敷居は低い。せっかく対応機器を持っているなら使わない手はないだろう。

 このような背景もあって、周辺機器ももちろん進化を遂げている。今回は、最新のBluetooth環境をいかんなく発揮できる性能を持った、新しいBluetoothスピーカの実力を試していく。フォースメディアから、3月に登場したばかりのiUi Design製「BeCool」だ。なお、iUi Designとは香港にある新進気鋭のBluetoothオーディオ機器の専門メーカーである。

 この製品はフォースメディアダイレクトショップで販売しており、直販サイト価格は8800円。求めやすい価格設定でありながら、最新コーデックの採用やこれまでにない操作感はまさに最先端だ。気になる詳細は後述していく。

 まずはパッケージから見ていこう。美術館などのショーケースを思わせる面立ちで、製品名に対する誇りを感じさせてくれるデザインだ。付属品は収納ポーチとクリーニングクロス、ACアダプタとそれをつなぐ充電用USBケーブルが入っている。なおUSBケーブルは、パソコンと本体をつないでも充電可能だ。

  • 全体のシルエットがわかるパッケージデザイン。すべて英語表記となっている

  • パッケージの右側には、対応しているBluetooth機能がアイコンで並んでいる

  • 左側にはスピーカの仕様や操作の仕方がわかる一覧が書かれている

  • 背面には訴求ポイントや対応機器、外観の写真などがある

  • 紙を外したパッケージ写真。ショーケースさながらの面立ちだ

  • 付属品の一式。ポーチとクリーニングクロスには「iui」の文字が印字されている

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