ニコニコ超会議2に堀江貴文氏が参戦--在日米陸軍がブースを出展

 ドワンゴならびにニワンゴは4月11日、ニコファーレにて「ニコニコ超会議2発表会」を開催した。4月27日と28日に行われる「ニコニコ超会議2」の各種追加情報を発表した。

 まず、「超ホリエモン企画」として、3月27日に仮釈放された堀江貴文氏の参加が決定。前回のニコニコ超会議ではまだ収監中だったため等身大パネル展示だったが、今回は本人が会場に登場し、前回の檻ブースを設置して堀江氏と記念撮影ができる「ホリエモンと超記念撮影ブース」が用意される。

堀江貴文氏
堀江貴文氏

 ほかにも、各企画ブースへのゲリラ訪問などを行う予定で、会場の様子や参加した企画の感想などをニコニコチャンネルで発信する「会場発のチャンネル超生放送!」や、言論人や政治家が集う討論ステージ「超ニコニコ言論コロシアム」への参加、場内を回遊する「超乗合馬車」に堀江氏が乗り込み会場を視察する「ホリエモン・クルーズ」などを予定。体重が約30キログラム減った堀江氏が監修する「30kg ダイエットフード」メニューを、飲食エリア「超フードコート」にて販売する。

 発表会に登場した堀江貴文氏は、前回の等身大パネル展示による記念撮影ブースがあったことについて触れ「あの写真は刑務所の中で見ました。結構切なくなりましたよ(笑)。ブースを出すと聞いて、そんなのやって何が面白いのと思ったんですけど、楽しそうですごく羨ましかった」とコメントした。

  • 「超ホリエモン企画」の数々

  • 前回の超会議では檻のオブジェ付き等身大パネルが展示されていた

 自衛隊に続き、在日米陸軍もブース出展を発表。「Operation TOMODACHI」関連のパネル展示や在日米陸軍軍楽隊によるブラスバンド演奏とロックバンド演奏を実施予定。また、自衛隊と在日米陸軍の隊員が「超2525(ニコニコ)中隊」を特別結成。すべての来場者が笑顔になることを目的とした作戦「Operation Nico×Nico」を発動するとしている。

  • 在日米陸軍からのビデオメッセージが上映

  • 作戦パッチ風ステッカーが配布される

 ニコニコのエンジニアが開発している最新技術を展示する「超ニコニコ未来開発」からは、電子黒板で理想のプレイヤーをデザインして動かす「超未来プレイヤー」を発表会でデモプレイ。黒板に四角を書けば枠の中に動画が出現。専用チョークで線を引くと線に沿って コメントが流れ、黒板上にプレイヤーとコメントを自在にデザイン可能というもの。ネットから黒板に描きこむこともできるという。

  • 「超未来プレイヤー」のデモプレイ

  • 「超ニコニコ未来開発」のその他出展物

 「ニコニコ静画の超Tシャツ工房2」ブースでは、森川ジョージ氏の呼びかけにより集まった、ちばてつや氏ら13人の有名漫画家によるライブドローイングを実施。合作イラストを2日間かけて描き、完成作品は超会議終了後にTシャツ等に印刷してウェブ通販を実施。収益は東日本大震災被災地復興支援にあてられる。

  • 合作イラストイメージ

  • 作家の参加予定

  • 合作イラストとは別に、個別のイラストを集めたTシャツも制作予定

 このほか「超ゲームエリア」では、ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」で出てくる土管を再現し、土管をくぐった先には、「ニンテン堂」というお堂を設置する。「超フードコート」では、自民党の石破茂幹事長特製の「石破カレー」やオリジナルメニューの販売を行う。「超囲碁・超将棋ブース」ではプロ将棋棋士とプロ囲碁棋士による夢の対決企画を予定。テーマを「混ぜるな危険」とした「ニコニコ言論コロシアム」の内容や、スペシャルステージのタイムテーブルなども発表された。詳細は公式サイトにまとめられている。

  • 「スーパーマリオブラザーズ」の土管を再現

  • フードコートで販売されるオリジナルメニュー

  • 「将棋vs囲碁 プロ棋士による7番勝負!」と題し、知的ゲームでの対決を行う

  • 「超アイドルマスターステージ」の出演者とスケジュールも発表。観覧には場内で配布される整理券が必要としている

  • 「超アイドルマスターステージ」2日目の予定。出演者の3人はそのまま「ニコニコ超アニソンフェス」に出演予定としている

 そして、参加企業や団体数は合計77になり、海外からはトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」を展開するWizards of the Coast社の出展も発表された。

 なお、併催イベントとなる「ニコニコ超パーティーII」の最終追加出演者を発表し、総出演者は約350名に。著名人が登場する「降臨してみた」には、4月27日分に歌手の小林幸子さんの出演が決定。重さ1トンにもなる衣装でステージに登場する予定としている。

  • 小林幸子さんからのビデオメッセージが上映

  • 「ラスボス」と呼ばれていることについての質問にも回答。声をかけられることもあり認識しているとのこと。若い方からのファンレターが増えている状態から「ラスボス効果かもしれない」とコメント

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