はるか昔、携帯電話はただ1つの用途のために使われていた。電話をかけることだ。当時の携帯電話は本(製本された書籍)より大きくて、れんがより重たく、主に緊急の用件に使用された。 それから40年を経て、携帯電話は大きな進化を遂げた。もはや目新しいものではなくなった携帯電話は、われわれの生活になくてはならないものになり、膨大な量の情報を保持するようになった。 この40年間における携帯電話の進化の過程を振り返ってみよう。 この写真では、ロンドンマラソンの共同創設者であるChris Brasher氏が1985年のマラソン競技中に携帯電話で話をしている。
提供: Allsport UK /Allsport
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
CNET Japan(Facebook窓)