「OUYA」は99.99ドルの「Android」搭載ゲーム機で、手のひらに収まる大きさだ。CPUは「Tegra 3」を採用しているので、「Xbox 360」や「PlayStation 3」(PS3)レベルのパフォーマンスは期待できないが、インディーズゲームにはまっている人や自分でゲームを開発(OUYAは開発キットとしても使える)したいという人には、そうした世界につながる最も安価なゲーム機の1つだ。米国時間6月4日に市販開始を予定している。
提供: Josh Miller/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)