グーグルが、ついに端末で“におい”を嗅ぐことができる新サービス「Google Nose BETA」を発表しました。体験できる香りは「シャンプー」や「放置されたゴミ箱」といったものから、「恐怖」(汗、アドレナリン、飢えた肉食獣に近づいたときのにおい)、「キャンプ場」(焚き火で焦げるマシュマロの香りと、漂う熊のにおい)などさまざま。不適切なにおいを除外するセーフサーチ機能も搭載しているので安心です。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)