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MS、「Windows 8」搭載自社アプリケーションをアップデートか

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫2013年03月23日 11時33分
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 Microsoftは、「Windows 8」に搭載した自社開発の基幹アプリケーションのほとんどをアップデートする準備を整えているようだ。


 3月の初めに、筆者はMicrosoftが3月中に「メール」や「Xbox Music」などすべてをアップデートする見込みだという記事を掲載した。

 米国時間3月22日には、Windows SuperSiteの編集者であるPaul Thurrott氏がWindows 8への「インストールの準備ができた」多くのアップデートを発見した。以下のアプリケーションだ。

  • 「Microsoft.BingTravel」
  • 「Microsoft.Camera」
  • 「Microsoft.Bing」
  • 「Microsoft.Reader」
  • 「Microsoft.BingNews」
  • 「microsoft.windowsphotos」(「Photos」)
  • 「Microsoft.BingFinance」
  • 「microsoft.microsoftskydrive」
  • 「Microsoft.XboxLIVEGames」
  • 「Microsoft.ZuneVideo」
  • 「Microsoft.BingWeather」
  • 「Microsoft.ZuneMusic」(「Xbox Music」)
  • 「microsoft.windowscommunicationsapps」(「Mail」「Calendar」「People」「Messaging」)
  • 「Microsoft.BingMaps」
  • 「Microsoft.BingSports」

 最初の情報提供者の話では、これらのアプリケーションは「Windows RT」でもアップデートされて3月中には使えるようになるということだった。筆者も自分の「Surface RT」でアップデートに関する情報を探してみたが、これまでのところは見つかっていない。

 最新情報:これと同じアップデートセットがWindows RTにも適用されるようだ。Brad Pelletier氏(Twitter ID「@bardo77n」)が、自分のSurface RTで撮ったスクリーンショットを送ってくれた。


キャプション

 これらのメジャーアップデートが公開される可能性および時期について、23日にもう1度Microsoftのコメントを求めたが、改めて「ノーコメント」という回答を得た。

 Microsoftは、Windows 8とWindows RTに搭載されている自社開発アプリケーションには改善の余地があることをWindowsチームも認識していると公式に認めていた。多くのユーザーは、中でもMailアプリケーションと「Music」アプリケーションに失望し、十分な機能を備えた洗練された製品というよりベータ版のようだと主張してきた。無償のアプリケーションだとしても、Windows 8およびWindows RTユーザーの多くは、Windowsチームが開発したこれらのアプリケーションがあまり良くないと感じている(一方、Bingを担当するAppExチームが開発したWindows 8およびWindows RT向けアプリケーションはかなり充実していて使い物になる)。

 Microsoftは、2013年の夏後半にWindows 8およびWindows RTで次期アップデート「Blue」を実施する際、すべての基幹アプリケーションを対象とするメジャーアップデートセットを改めて提供すると見られる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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