人やクルマを認識して危険をスマホに警告、ログ管理も--「衝突防止補助システム」

坂本純子 (編集部)2013年03月19日 19時26分
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 アイモバイルは、カメラの映像からクルマの走行中の危険を察知し、スマートフォンに警告を表示するステム「Mobileye(モービルアイ)衝突防止補助システム(Mobileye-560)」を発表した。6月より出荷を開始する。希望小売価格は13万1250円(税込、取付費別途要)。

Mobileye-560
Mobileye-560

 Mobileye-560は、2012年4月に発売されたMobileyeの新製品で、従来と同様にフロントウィンドウに取り付けたカメラの映像から歩行者、クルマ、二輪車、車線を検知し、警告を発する。ブレーキを踏む機能はない。今回、新たにBluetoothを使用してスマートフォンへの警告表示、警告の履歴管理ができる機能が加わった。

 Mobileyeが無償提供するiOS用、Android用アプリをスマートフォンにインストールすると、スマートフォンのディスプレイにアイウォッチ(警告表示)ユニットと同様な警告を表示できる。さらに、スマートフォンとペアリングしている間に発生したMobileyeの各種警報のログはスマートフォンに蓄積可能だ。日、週、月ごとに統計情報を確認でき、自分は車線がはみだしやすいなど、運転の傾向をつかんだり事故防止に役立てたりできる。

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