ビットセラーは3月5日、スマートフォン向けカメラアプリ「FxCamera」のチャリティプロジェクトを開始した。
このプロジェクトは、利用ユーザーがチャリティ専用に用意された新しいエフェクト(Planet、Waterdrop、Aqua)で写真を撮影し、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアにて共有されると、NGOならびにNPO団体へ自動的にビットセラーから1セント(約0.9円)を寄付するというもの。
なお、Android版から先行してバージョンアップを実施しチャリティプロジェクトに対応。iOS版も順次リリースするとしている。
「Planet」エフェクト
「Waterdrop」エフェクト
「Aqua」エフェクト
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
CNET Japan(Facebook窓)