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オバマ米大統領、ビデオプライバシー保護法の改正案に署名

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年01月11日 13時09分
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 Obama米大統領は米国時間1月10日、Netflixが後押しするビデオプライバシー保護法改正案に署名した。これにより、ユーザーはビデオの視聴情報をオンラインで共有しやすくなる。

 ビデオプライバシー保護法(1988年)に対する改正案であるH.R.6671は、Obama氏の署名をもって承認されたことになる。今回の改正によりビデオレンタル企業は、顧客のビデオ視聴の嗜好に関する情報をFacebookといったソーシャルネットワーク上で共有するという同意を彼らから得られるようになる。この法案は、Robert H. Bork判事に対する連邦最高裁判事の指名承認公聴会中に、ある週刊紙によって同判事のビデオレンタル記録が公開されたことを受けて制定されたものだ。

 この下院法案は、2012年11月に上院司法委員会で承認されたものと似ているが、Patrick Leahy上院議員によって追加された文言は含まれていない。その文言とは、警察がクラウド上のファイル(電子メールを含む)にアクセスするには捜査令状が必要になるというものであった。しかしLeahy上院議員は後に、この賛否両論の提案を撤回していた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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