10倍に拡大した、キョウチクトウ科の花を咲かせる植物の一種であるアデニウムオベスムの雌しべ。アデニウムオベスムは、モーリタニアとセネガルからスーダンにかけてのサハラ砂漠の南にある、サヘル地域の原産だ。プエルトリコ大学マヤグエス校Biology departmentのJose R. Almodovar Rivera氏が撮影。
この画像は、2012年のNikon International Small World Photomicrography Competitionで第14位に入賞した。
提供: Jose R. Almodovar Rivera