顕微鏡で見る自然の驚異--2012年「Small World」写真コンテスト上位20作品 - 7/20

James Martin (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2012年11月10日 07時30分
 10倍に拡大した、キョウチクトウ科の花を咲かせる植物の一種であるアデニウムオベスムの雌しべ。アデニウムオベスムは、モーリタニアとセネガルからスーダンにかけてのサハラ砂漠の南にある、サヘル地域の原産だ。プエルトリコ大学マヤグエス校Biology departmentのJose R. Almodovar Rivera氏が撮影。

 この画像は、2012年のNikon International Small World Photomicrography Competitionで第14位に入賞した。

 10倍に拡大した、キョウチクトウ科の花を咲かせる植物の一種であるアデニウムオベスムの雌しべ。アデニウムオベスムは、モーリタニアとセネガルからスーダンにかけてのサハラ砂漠の南にある、サヘル地域の原産だ。プエルトリコ大学マヤグエス校Biology departmentのJose R. Almodovar Rivera氏が撮影。

 この画像は、2012年のNikon International Small World Photomicrography Competitionで第14位に入賞した。

提供: Jose R. Almodovar Rivera

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