ディズニー、「スター・ウォーズ」のLucasfilm買収を発表

Daniel Terdiman (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉2012年10月31日 11時48分

 映画業界で最も有名な2つの名前が結びつく、驚くべき発表があった。The Walt Disney Companyは米国時間10月30日、「スター・ウォーズ」シリーズを製作するLucasfilmを40億5000万ドルで買収すると発表した。

 この買収によりDisneyは、ヒットシリーズである「スター・ウォーズ」を傘下に収めるほか、2015年に公開が予定されている「スター・ウォーズ エピソード7」の製作会社になる。また、Disneyによると、同社は続けてエピソード8、エピソード9を公開し、その後も新しい「スター・ウォーズ」映画を2~3年ごとに公開していくという。さらに、買収取引に関する電話記者会見では、Disneyの最高財務責任者(CFO)Jay Rasulo氏が、エピソード7は「当社の2015年の支柱(の映画)になる」可能性が高いと述べた。

 この買収は、ある重要な歴史のループを閉じるものだ。Disneyが2006年にSteve Jobs氏から74億ドルで買収したPixarは、もともとGeorge Lucas氏によって立ち上げられた。しかし、Lucas氏とその精鋭チームはコンピュータグラフィックスによる視覚効果の事業を成功させることができず、Lucas氏はこれをわずか500万ドルでJobs氏に売却した。それから年月を経た今、LucasfilmがPixarと再統合されようとしている。

提供: Disney
DisneyのCEO Bob Iger氏とLucasfilmのCEO George Lucas氏。
提供: Disney

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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