ASUSTeK Computerは10月19日、最新OS「Windows 8」を搭載した個人向けPCの2012年冬モデルを発表した。11.6型ワイド液晶タブレット「ASUS VivoTab TF810C」など計8モデル17機種を日本向けに10月26日から順次発売する。
VivoTab TF810Cは、タッチでもペンでも使いやすいという11.6型ワイド液晶搭載のタブレットだ。本体サイズは高さ8.7mm×幅294.2mm×奥行き188.8mm、重量は約675g。マルチタッチスクリーンに加えてワコムのデジタイザーテクノロジーを装備し、1024段階の筆圧を感知するEMRペンで自由に操作や書き込みができる。
別売の「モバイルキーボードドック(KBDOCK-TF810)」を接続すると、フルサイズのキーボードを備えたノートPCとして使用可能。バッテリも内蔵しており、タブレット本体の駆動時間が約10.5時間なのに対し、モバイルキーボードドック接続時は最長19時間まで延長される。
主なスペックは、CPUがAtom Z2760(1.8GHz)、2Gバイトメモリ、64GバイトのeMMC、1366×768ドット表示の11.6型ワイド液晶、IEEE802.11b/g/nの無線LAN、Bluetooth 4.0、ウェブカメラ(前面:200万画素、背面:800万画素)、Windows 8(32ビット版)など。希望小売価格はタブレット本体のTF810-GY64が7万9800円、モバイルキーボードドックのKBDOCK-TF810が1万4800円。発売は11月下旬以降となっている。
「ASUS VivoTab RT TF600T」は、OSにWindows 8のARM版「Windows RT」を採用した10.1型ワイド液晶搭載タブレット。本体サイズが高さ8.3mm×幅262.5mm×奥行き170.9mm、重量が約525gという薄型軽量ボディで「Microsoft Office 2013 RT Preview」も装備している。
こちらも別売のモバイルキーボードドックのKBDOCK-TF600を接続できる。バッテリ駆動時間は単体で約10.5時間、接続時は最長16時間となる。希望小売価格はタブレット本体のTF600-GY32が5万9800円、KBDOCK-TF600が1万4800円。発売は11月上旬以降を予定している。
「ASUS VivoBook X202E」は、11.6型ワイドの10点対応マルチタッチスクリーン液晶を備えたモバイルノートPC。本体サイズは高さ8.5~21.7mm×幅303mm×奥行き200mmで、重量は約1.3kg。Core i3-3217U搭載の「CT3217/CT3217G」とPentium 987搭載の「CT987/CT987G」から選択できる。
バッテリ駆動時間はCT3217/CT3217Gが約5.2時間、CT987/CT987Gが約5.1時間。希望小売価格はCT3217/CT3217Gが5万4800円、CT987/CT987Gが4万9800円。いずれも10月26日発売予定となっている。
そのほか、11.6型ワイドのフルHD液晶を備えた「ASUS ZENBOOK Prime UX21A」、13.3型ワイドのフルHD液晶を備えた「ASUS ZENBOOK UX32VD」、15.6型ワイド液晶とDVDドライブを搭載したスリムボディの「S56CM」、5種類のカラーバリエーションから選べる15.6型ワイド液晶搭載のスタンダードモデル「K55VD」、17.3型ワイド液晶を備えたエントリーモデル「X75VD」もラインアップされている。
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