小学6年生が開発したiPhoneアプリが登場--5年生からプログラミング

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 ピスチャーはiPhoneゲーム「計算RPG」をApp Storeで9月20日から公開している。小学6年生が発案からプログラミングまで手がけている。

 計算RPGは、モンスターから次々と出される計算を解いて倒し、アイテムやゴールドを集めながら、ステージをこなしていくゲーム。問題は簡単な足し算や引き算から、難易度を上げた掛け算と割り算まで用意しており、集めたゴールドで剣や防具を購入するとゲームが優位に進むという、RPG要素も含まれている。

小原凱也君 小原凱也君

 開発者の小原凱也君は小学6年生。小学5年生からプログラミングを始め、ピスチャーが主催する「Life is Tech!」のキャンプに今春からすべて参加し、アプリ開発に励んだ。

 Life is Tech!は、米シリコンバレーの教育法をモチーフに中学生や高校生が短期集中でアプリ開発などのITを学ぶキャンプ。3~5日間、大学生指導のもと最新のITに実際に触れ、自ら開発の過程を体験しながら、技術と想像力を伸ばしていくという。Life is Tech!で開発したアプリの著作権は、開発者または開発チームに帰属する。

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