logo
CEATEC JAPAN 2012

パイオニア、新カーナビ12機種--画面に触れずに操作するインターフェース搭載

エースラッシュ2012年10月03日 11時05分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 パイオニアは10月2日、カーナビ「カロッツェリア」ブランドの新製品として、より使いやすくなった新インターフェース「エアージェスチャー」搭載の「楽ナビ」など12機種を10月中旬から順次発売すると発表した。カーナビゲーション関連は10月2日から開幕した「CEATEC JAPAN 2012」で新製品などが一堂に展示されており、楽ナビも出展している。

 楽ナビは、画面やハードキーに触れることなく、画面(エアージェスチャーセンサー前方約15cm)に手を近づける、振るという動作で頻繁に使う機能を操作できる「エアージェスチャー」機能を新採用している。

エアージェスチャー

 エアージェスチャーに対応する2Dのメインユニットタイプは「AVIC-MRZ009」(店頭想定価格12万5000円前後)と「AVIC-MRZ007」(同11万5000円前後)の2機種。どちらも7V型ワイドVGAで地上波デジタル放送とDVD、CDとSDカード、ラジオチューナを搭載している。MRZ009はBluetoothに対応している。

 エアージェスチャーに対応するポータブルタイプは、7V型ワイドVGAの「AVIC-MRP009」(同8万円前後)と「AVIC-MRP007」(同6万円前後)、6.1V型ワイドVGAの「AVIC-MRP008」(同7万5000円前後)と「AVIC-MRP006」(同6万5000円前後)の4機種。MRP009とMRP008は地上波デジタル放送が見られる。MRP007とMRP006はワンセグ放送を見ることができる。

 楽ナビにはエアージェスチャー非対応モデルも用意されている。非対応モデルは2Dメインユニットタイプのみで、7V型ワイドVGAの「AVIC-MRZ07 II」(同9万5000円前後)「AVIC-MRZ05 II」(同8万円前後)「AVIC-MRZ03 II」(同7万5000円前後)の3機種。3機種ともに、ワンセグ放送とCD、SDカード、ラジオチューナを搭載している。MRZ07 IIはDVDとBluetoothに対応している。

 エアージェスチャー以外では、見やすい地図表示、使いやすい目的地検索のほか、Bluetooth機能(MRZ009とMRZ07 II)、SDカードへのリッピング機能(MRZ009)なども搭載されている。発売時期は、MRZ009とMRZ007が10月中旬で、その他の機種は11月上旬となっている。

 今回は電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)用のAV一体型メモリーナビゲーションも10月下旬から発売する。こちらは、電力消費量が最少になるルートを探索する「EV専用エコ・ルート探索」、自車周辺の急速、普通充電スポットを検索する「充電スポット検索」や通信機能による「充電スポット満空情報」の表示などを搭載、EVとPHVの快適なドライブをサポートするという。

MRZ007-EV
MRZ007-EV

 ラインアップは、「AVIC-MRZ007-EV」(希望小売価格14万7000円)と「AVIC-EVZ05」(同10万5000円)の2機種。どちらも7V型ワイドVGAでCDとSDカード、ラジオチューナを搭載する。MRZ007-EVが地上波デジタル放送とDVD、EVZ05がワンセグ放送とBluetoothに対応している。MRZ007-EVには、道路状況を考慮して、走行可能なエリアを分りやすく表示する「推定航続エリア表示」機能も備わっている。

 手頃な価格で充実のナビゲーション機能を備えた5.8V型ワイドVGAのメモリナビゲーション「AVIC-MP55」(店頭想定価格4万5000円前後)も11月下旬から発売される。ワンセグ放送とmicroSDカードに対応する。

 16Gバイトのフラッシュメモリには、詳細市街地図や独自の渋滞予測データなどHDDナビに匹敵するデータを収録。FM VICSチューナやバックカメラなどの外部入力も備えている。

デジタル製品

AVの記事一覧はこちら

-PR-企画特集