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[ウェブサービスレビュー]ウェブのサイズをすぐ計れるオンライン定規--「Online Drag-and-drop Ruler」

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内容:「Online Drag-and-drop Ruler」は、ウェブページ上のアイコンやバナー、列などのサイズを手軽に測れる「オンライン定規」だ。ピクセルのほかセンチ、インチといった単位に対応しており、アイコンやバナーをダウンロードすることなく、ブラウザ上ですばやい計測が行える。

 「Online Drag-and-drop Ruler」は、ウェブページ上のアイコンやバナー、列などのサイズを手軽に測れる「オンライン定規」だ。ピクセルのほかセンチ、インチといった単位に対応しており、アイコンやバナーをダウンロードすることなく、ブラウザ上ですばやく計測ができる。

 使い方は簡単で、まずは計測したいウェブページのURLを入力して「Get」をクリック。すると元のページの上下左右に定規が重ねられた状態で表示されるので、目盛りを読み取りやすいように画面をスクロールさせ、値を読み取ればよい。作業中にウィンドウの高さを変えた際は、画面の右上にある「iframe height」のmoreもしくはlessをクリックすることにより、定規に囲まれたエリアの高さを変更できる。

 また、上下左右を囲む定規のほかに、画面中央に長さ400ピクセルのミニ定規2つが表示される。このミニ定規はマウスドラッグで自在に移動ができるので、アイコンやバナーなどの細かい部品については、こちらを使って測定するとよい。このミニ定規については、ピクセルのほかインチ、センチにも切り替えが可能だ。

  • 「Online Drag-and-drop Ruler」トップページ。下段には最近使われたページのURL履歴が記載されている

  • 「Site」欄にURLを入れて「Get」をクリックする

  • ページの上下左右に定規が重ねられた状態で表示された。高さが合っていない場合などは、画面右上のmoreもしくはlessをクリックすれば高さを変更できる

 インラインフレームでページを読み込んでいるだけなので、ウェブページ上のリンクなどがそのまま機能するのも便利だ。ページを移動しながら、各ページのコラムの幅が不揃いになっていないか比較もできる。リンク先にターゲットウィンドウが指定されている場合のみフレームが解除されてしまうこともあるが、これは仕組みからして致し方ないだろう。

 ズーム機能を搭載していないので、稀に目盛りが細かすぎて読み取れないこともあるが、ブラウザ側の拡大機能を併用すれば問題なく利用できる。機能としてはシンプルだが、汎用性は高く、試した限りではブラウザによる相性もみられないので、知っておくといざというときに役立つサービスと言える。URLを入力するのではなくブックマークレットで一発起動ができれば、さらに使いやすいサービスになりそうだ。

  • この例では、左側の始点(80pixel)と右側終点(1080pixel)から、幅が1000ピクセルであることが分かる

  • フローティングしているミニ定規は、画面上のアイコンやバナーのサイズを測るのに便利だ。なおこのミニ定規は400ピクセル固定で、長さを変えることはできない

  • ミニ定規はピクセルのほかインチ、センチにも切り替えが可能。切り替えると色が変わるので間違えることもない

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