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大量の問題も音声もiPhoneに--英文法が学べる「English Grammar in Use Activities」

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 English Grammar in Use Activitiesは、英語学習者向けの有名な文法書「English Grammar in Use」に基づく練習問題に、ひたすら取り組むためのアプリだ。文法の詳しい解説は書籍版に書かれているため、アプリ内には一切解説はない。しかし、問題は文法項目別に分類されているほか、解答例も問題の最初に示されるため、中級以上の英語学習者であれば、問題ないだろう。大量に問題を解くことにより、正しい英文の形を体に覚え込ませることができる。英文メールや英文書の作成時に、スッと英文が出てこないという人にはぴったりだ。

  • 文法項目別に練習問題が分類されている。自分の苦手な分野、強化したい分野から始めると挫折しにくい

 1つの文法項目に対して、10問ずつ2種類のエクササイズがある。とにかく問題量が多いため、必ずしも最初から順番にやる必要はなく、自分が苦手とする分野から取り組むと良いだろう。問題を1問解くごとに答え合わせをするか、10問のセットが終わってから、まとめて答え合わせをするかを毎回選択する。問題に集中したいときは、まとめて答え合わせをし、1つずつ英文の意味を考えながら進めたいときは、1問ずつ答え合わせをするのがお勧めだ。

 ユーザーインターフェースは、アイコンが小さすぎて決して使いやすいとは言えないが、とくに問題になるほどではない。矢印のアイコンをタップして、問題を前後に移動できる。解答画面ではすべての英文の発音を聞くことができるので、必ず音声も聞いて、正しい発音を確認しよう。また、自分の声を録音する機能も備わっている。マイクアイコンをタップすると、「Start recording」「Start playback」というメニューが表示される。「Start recording」をタップすると録音が始まり、ボタンは「Stop recording」に表示が切り替わる。録音を終了したら、「Start playback」をタップすると録音内容を聞くことができる。ただし、録音メニューを表示すると本文が見えなくなるのが難点だ。録音機能は、「Notes」画面でも利用可能だ。

  • 10問ずつ2種類の問題に分かれている。終了した問題セットにはチェックマークが付く

 どのパートを終了したかは、Completed画面で確認できる。アイコンはグラフの絵になっているが、グラフで表示されるわけではなく、項目名と終了日時、正当数、かかった時間が表示される。文中に使われている単語の意味はGlossary画面で調べられる(英英辞典)。英語を英語で学習するための書籍が元になっているため、日本語の説明はない。これほどの問題集を持ち歩くのは、重くてかさばるため大変だが、その点アプリならば大量の問題も音声もすべて手の中。空き時間にこまめに英語学習するのにうってつけだ。

  • まずは、インストラクションを見て、問題の解き方を知っておこう。緑色のボタンをタップすると、問題文の音声が再生される

  • 単語リストから単語を選択する問題もあれば、直接空欄にタイプする問題もある

  • 1問ごとに答えを確認する場合は、問題の答えを選択してReturnキーをタップすると同時に、解答が表示される

  • チェックマークと×印の付いたアイコンをタップすると、解答をいつ確認するかを選択できる

  • 終了したセクション、日時、正答数、かかった時間を確認できる

  • Glossaryは、英英辞典のように利用できる。英語を英語で学びたい人にはぴったりだ

>>English Grammar in Use Activitiesのダウンロードはこちらから

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