バイドゥは8月21日、Android向け日本語入力アプリの新版「Simeji ver.5.0」を公開した。Google Playでダウンロードできる。既存のSimejiユーザーには、アップデートが提供される。
Simeji ver.5.0では、漢字変換エンジンをこれまで使用してきたオープンソースのOpenWnnからBaidu IMEに刷新して、入力精度の向上を図った。Androidアプリ向けにSimeji内の辞書を再構築したほか、予測変換についても、精度と使い勝手を向上させたという。
Baidu IMEで好評の顔文字を3000個以上追加。「やったー」や「わーい」「おこる」「かなしい」「あせる」などの感情を表すキーワードを入力すると、変換候補に顔文字を表示する。駅名変換も9000駅以上に対応した。
Simejiは、2011年末に開発者である足立昌彦氏とデザイナーの矢野りん氏がバイドゥに事業を譲渡している。足立氏と矢野氏はバイドゥ内でSimejiの企画や開発を続けている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力