NTTドコモは8月14日、8月13日18時24分頃から続いていた国際ローミングサービス「WORLD WING」の不具合について、8月15日午前2時13分に回復し、全ての海外通信事業者で利用できるようになったと発表した。
影響があったのは、WORLD WINGを提供する220の国と地域。音声やパケット通信がしづらい状況にあったという。原因は国際ローミングの通信集中による輻輳としている。
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