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米警察、ネット上の脅迫文の発信源を取り違え一般人の家に突入

Chris Matyszczyk (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年07月09日 14時52分
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 米国イリノイ州に住む18歳の少女、Stephanie Milanさんは自宅でテレビ番組「Outrageous Food」を見ていた。105ポンド(約47.6kg)の巨大なハンバーガーを作る様子を紹介したりするバラエティ番組だ。

 すると突然、玄関ドアが破られ、SWAT部隊が突入してきた。もちろん、ファーストフードを振舞ってくれる雰囲気ではない。

 The Evansville Courier-Pressの報道によると、ローカル情報サイト「Topix.com」に警察や警官の家族を脅迫する書き込み(爆発物の使用も示唆されていた)が見つかり、調査の結果、犯行に使われたのはMilanさんのPCだと判断されたという。

 実際には、犯人がMilanさんのWi-Fi回線を無断で使っただけだった。現在は真犯人が判明し、警察は玄関ドアの修理を約束したという。

 しかし、SWATが突入した時にMilanさんが見ていたのが「Outrageous Food」ではなくシリアスな犯罪ドラマ「LAW & ORDER」だったらどうなっていたか、考えてしまう人もいるのではないだろうか。


SWATが踏み込んだ時、Milanさんがこんな物を食べていなくて良かった
提供:Food Network Screenshot by Chris Matysczyk/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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