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アドビ、「Flash Player」の「Android 4.1」非対応を明言

Don Reisinger (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年06月30日 08時19分
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 Adobe Systemsは米国時間6月28日、同社の「Flash Player」について、Googleのアップデート版次期モバイルOS「Android 4.1」(Jelly Bean)での「使用を認定」しないことをブログ投稿で発表した。Adobeによると、これまでユーザーが「Android 4.0」搭載端末上で「Flash Player」を動作させていた場合は、「Jelly Bean」上でも同サービスにアクセスできる可能性があるが、「予期しない動作に見舞われる」ことがあるとしている。

 Adobeはブログで次のように記している。「Flash Playerの今後のアップデートは(Jelly Bean上で)動作しない。『Android 4.1』へアップグレードした端末ではFlash Playerをアンインストールすることを推奨する」

 Android 4.1がプリインストールされた端末では、Flash Playerのサポートは行われない。

 また、Adobeは2012年8月15日より、Flash Playerのアップデート版にアクセスできる端末を同機能が現在動作している製品に限定する予定だ。同日をもって、Flash Playerを搭載していない端末から同サービスをインストールすることはできなくなる。

 この件に関するAdobeの一連の発表は、同社によるモバイル版「Flash Player」に終止符を打つものである。同社は2011年11月、モバイル版Flash Playerの開発を中止し、代わってHTML5に注力すると決断したことを発表した。Flashのサポートは、Android搭載デバイスがAppleの「iOS」デバイスに対抗するための重要な差別化要因とされてきた。iOSでは、同テクノロジがサポートされたことはない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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