写真共有サービス「Instagram」は、サイトを改修してインタラクティブな機能を追加するなどにより、ウェブ上での存在感を高めた。
今回のアップデートにより、写真に対して「Like」やコメントを付けたり、プロフィールを編集したりすることがデスクトップのブラウザ上で可能となった。また、今回のアップデートでは、青と白という同アプリを連想させる配色もサイトで採用された。一方、The Vergeが指摘しているように、まだ機能がアプリ版とウェブ版で統一されておらず、写真の閲覧には制限がある。
InstagramのユーザーインターフェイスデザイナーMaykel Loomans氏は米国時間6月28日午後、今回のサイト改修についてツイートで発表した。
サンフランシスコに来て100日目の今日、@instagramの新しいPhoto Pageを立ち上げた。instagram.com/p/H_OmtKh0No/
今回の改修は、FacebookによるInstagram買収が明らかになって以来初の大幅アップデートからわずか3日後に発表された。このアップデートでは、新しいプロフィールタブや複数の検索方法の追加、コメント機能の改良、ビジュアルとスピードの向上が行われた。Facebook特有の機能も追加され、小さなハートマークを押して「Like」をFacebookと共有することが可能となった。
Instagramはこの数カ月間、めまぐるしい変化を経験してきた。もともとiOS版しかなかったInstagramアプリにAndroid版ができ、その直後の4月には、同社を10億ドルで買収することをFacebookが発表した。Instagramアプリは同月、米国iTunesのアプリストアチャートで1位に上昇している。しかし、それ以降はすっかり大人しくなり、現在は6位となっている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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