Sir John Herschelは1839年9月、父であるSir William Herschelが持っていた口径40インチ(約102cm)の望遠鏡を使って、世界初となるこの望遠鏡写真を撮影した。父と子はともに天文学者として有名だ。Sir John Herschelは、レンズを使って世界の様子を画像として定着させる、この新しい表現手段を「写真術(photography)」と命名している。
提供:Courtesy Oxford Museum of the History of Science
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