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ドワンゴ、「niconico」のマルチデバイス化に向けた新会社

藤井涼 (編集部)2012年05月07日 18時38分
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 ドワンゴは5月7日、「niconico」事業のマルチデバイス展開を目的とした新会社「キテラス」を、2月24日に設立したと発表した。資本金は6000万円。代表取締役社長には、ドワンゴ ニコニコ事業本部 コンシューマーエレクトロニクス事業部長の鈴木慎之介氏が就任した。

 ドワンゴはこれまでにも、携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」向けの専用アプリや、ソニーの液晶テレビ「ブラビア」向けの実況アプリを提供するなど、コンシューマー向け電子機器を対象に、niconicoの各種サービス対応を行ってきた。また、4月28~29日に幕張メッセで開催された大規模フェス「ニコニコ超会議」では、ソニーのブラビアやパナソニックの液晶テレビ「ビエラ」向けの新アプリを参考出展している。

 新会社では、従来のniconicoのサービス開発部門とは独立した、独自の企画・開発環境を作ることで、分野別の開発案件におけるエンジニアのパフォーマンスを最大限に高め、「今後のマルチデバイス時代に向けて多様化するコンシューマーエレクトロニクス分野へのよりスピーディーな展開を図る」としている。

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