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Wii「ドラクエX」が8月2日に発売--月額課金ながら無料で遊べるキッズタイムの施策も

佐藤和也 (編集部)2012年04月26日 19時59分
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 スクウェア・エニックスは4月26日、Wii/Wii U用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」の記者説明会を開催。そのなかでWii版の発売日が8月2日、価格は通常版が6980円と発表し、また別途かかる利用料金などの情報も公開した。

 本作は「ドラゴンクエスト」シリーズのナンバリング最新作で、初のオンラインRPGとなっている。そのため購入後には別途オンラインサービスの利用券(利用料金)が必要となっている。その利用券は30日間が1000円、60日間が1950円、90日間が2900円。クレジットカード決済のほか、同額のWiiポイントでも購入が可能だ。

 なお、子供でも気軽にプレイしてもらう試みとして「キッズタイム」を設け、利用権不要(無料)でプレイできる時間帯を用意。なおキッズという名目となっているが具体的な年齢制限を設ける予定はなく、時間帯は今後ユーザーの意見を参考に発表する。さらに、俗に「ガチャ」と呼ばれる景品くじ方式の追加課金の予定はないとのこと。

 ほかにも、本作ではUSBメモリーが必須となっているため、USBメモリー同梱版も数量限定で発売される。価格は8980円。通常版とUSBメモリー同梱版ともに20日間の無料利用券が付く。

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説明会に登壇した「ドラゴンクエストX」プロデューサーの斎藤陽介氏

 説明会では、現在も行われているベータテストの経緯報告も行われた。そのなかで、希望者に配布されているベータテストキットは約1万7000個を配布し、その77%に相当する1万3000人ほどが参加しているとのこと。また、多くのユーザーがゲームに接続するピークタイムについては4月21日土曜日のデータが示され、従来のオンラインゲームでは23時以降のケースが多いのだが、本作においては年齢層が幅広いこともあってか、16時ごろと20時以降に増える傾向があり、22時にピークがきたという。

 今後については、来週からフェーズ2.1に移行するとして、状況を見ながら3000から5000ほどキットを配布するほか、ゴールデンウィークには負荷チェックを兼ねたゲーム内イベントのテストや24時間サーバー稼働を試みたいとしている。そして最終的には3万人から5万人規模でのテストを予定しているとのこと。

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