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あなたの上司がこんな言動をしてきたら--上司が決してすべきでない6つの言動 - (page 2)

Toni Bowers (TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎2012年04月26日 07時45分
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 4.個人的な情報を共有しすぎる。上司との関係は職場でのものであり、心理療法士のカウンセリングではない。よい上司は、個人的な問題や、不適切な個人の事情を共有すべきではない。会話が頻繁にこの方向に向かうようであれば、答えを短く切り上げて会話を誘導し、仕事の話題に切り替えた方がよい。また、あなたも自分の個人的な問題を職場に持ち込むべきではない。

 5.不適切な言動をする。あなたが落ち着かない気持ちになるようなコメントは、職場ではすべきではない。これには、あなたの外見についてのジョークや電子メール、コメントなども含まれる。上司があなたとの個人的な関係に興味を持っていることを示唆するあらゆる言動も、このカテゴリに含むべきだ(あなたがそれを本当に嫌がってはいないとしても)。職場恋愛はよいアイデアではないし、そのように暗に示すだけでもプロフェッショナルな態度からはほど遠い。これらの言動には、セクハラ訴訟が待ち受けている。

 6.性別、人種、年齢、信仰が業績の善し悪しの要因であることを示唆する。そのいずれも、あなたに求められている仕事をこなす能力とは関係がない。そのような示唆は不公正であるだけでなく、差別的だ。そのような言動は直ちに改められるべきだ。

 もし、頻繁にこれらの問題を1つ以上経験しているのであれば、あなたは自分が不快に思っていることを上司に伝える必要がある。これは必ずしも簡単なことではないが、プロフェッショナルな仕事上の人間関係を維持するためには必要なことだ。上司はあなたを悩ませていることに気付いてさえいないかもしれないということを覚えておこう。重要なのは、問題を解決するための会話を始めることだ。上司が忙しくなく、落ち着いている時にアプローチし、解決が必要な問題があると伝える。そして、オープンかつ正直な態度で、問題について冷静に話し合うことだ。また、自分と自分のニーズに対して敬意を払ってもらえれば、上司に対しても最高の仕事を見せられるということを常に念頭に置いておくこと。もし上司と話し合っても事態が改善されなければ、さらに上の上司か、人事担当部署に助けを求めることも考えた方がいいだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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