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「iPhone 5」の発売は10月にずれ込みか--クアルコムの部品供給問題で

Lynn La (CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年04月20日 12時09分
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 投資銀行Piper JaffrayのIT業界レポートによると、Appleは10月の新製品発表という慣行にならい、「iPhone 5」の発売を秋へと遅らせる可能性が高いという。

 発売時期のずれ込みは、線幅28ナノメートルのQualcomm製モデムチップの供給問題が原因だという。なお、同チップを採用することで、次期iPhoneはLTEをサポートするようになるという。

 同レポートには、「iPhone 5は、革新的なボディデザインを新たに採用する」だけではなく、「LTEをサポートし、線幅28ナノメートルのQualcomm製ベースバンドモデムを利用すると見込まれる」と記されている。

 Reutersが米国時間4月18日に伝えたところによると、Qualcommは操業コストを押し上げる「製造上の制約」が存在するため、需要に応えられないという。

 Qualcommの最高財務責任者(CFO)であるBill Keitel氏はReutersに対して、需要が供給を大幅に上回ったため、「早急に供給能力を引き上げるために投資を行うことを決定した」と語っている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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