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ブラザー、PC画面を視野に重ねて表示できる「AiRScouter」--業務用向けに

加納恵 (編集部)2012年04月17日 14時03分
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 ブラザー販売は4月17日、シースルー型ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」に、PC接続ができる新製品「WD-100G/100A」を発表した。6月中旬に業務用向けとして発売する。価格はオープンだが、参考価格は19万9980円。

  • 「AiRScouter WD-100G」

 AiRScouterは、2011年に同社が事業化を発表。2011年秋から専用端末向けのディスプレイとして出荷してきた。外光透過率が高いため、視野を妨げることなく安全に作業できるほか、実際の視野に図面などを重ねて表示することで、より正確に効率よく作業できるとしている。

  • 「AiRScouter WD-100A」

 WD-100G/100Aは、ヘッドディスプレイとコントロールボックス、メガネフレームから構成され、コントロールボックスにUSB経由でPCを接続することが可能。これにより実際の視野に重ねてPC画面を確認でき、ディスプレイまでの移動時間短縮や作業効率の向上が図れるとしている。

 裸眼用のWD-100G、眼鏡用のWD-100Aが用意され、いずれもフルカラーで800×600ピクセルの画像を見ることが可能。ヘッドディスプレイと専用メガネフレームを合わせても、重量は約108g(裸眼用)と軽量だ。

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