先週末、サムスン「GALAXY S III」のスペックに関するうわさが浮上した。BGRが入手した情報によると、サムスンはこのデバイスを50以上の「市場や都市」で同時に発売する計画だという。
BGRの情報提供者によると、GALAXY S IIIは、サムスンの「TouchWiz UI」を搭載した「Android 4.0」(Ice Cream Sandwich)で動作し、4.8インチの「フルHD」ディスプレイを備えるという。具体的には、画面は1080p HD、アスペクト比は16:9になるだろうという。
また、GALAXY S IIIは、1.5GHzのサムスン製クアッドコアプロセッサ「Exynos」、8メガピクセルの背面カメラ、2メガピクセルの前面カメラを搭載し、4G LTE接続をサポートするという。筐体はセラミックになると言われている。
ただし、GALAXY S IIIが12メガピクセルのカメラを搭載するだろうという別のうわさもある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力