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ソニー、胸ポケットに入れて使いたいICレコーダー--薄さ6.4mmのカードサイズ

加納恵 (編集部)2012年01月23日 11時36分
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 ソニーは1月23日、薄さ6.4mmのスリムデザインを採用したICレコーダー「ICD-TX50」を発表した。背面にクリップを設け、胸ポケットなどに固定して使える。発売は2月21日。店頭想定価格は1万5000円前後になる。

 ICD-TX50は、スーツの胸ポケットなどに入れてスマートに使えるICレコーダーとして開発された超薄型モデル。クリップのほか、録音時の擦れ音を低減できるよう斜めに配置されたマイク部や、胸ポケットに入れて録音するのに適した「胸ポケット」録音設定を備える。

  • 「ICD-TX50」。ディスプレイ部は有機EL

  • 背面にクリップを備える

  • 「胸ポケット」設定を用意

 4Gバイトのメモリを内蔵し、microSD/microSDHCカードスロットも装備。リニアPCM、MP3形式での録音に対応する。音声信号をマイク内で直接デジタル信号へと変換する「高性能デジタルマイク」に加え、ノイズカットとボイスアップを組み合わせる「クリアボイス機能」を内蔵し、高音質録音が可能だ。

 電源には内蔵リチウムイオン充電池を採用し、最大24時間の長時間録音が可能。3分の充電で1時間の録音ができる急速充電にも対応する。

 サイズは高さ102.3mm×幅40.8mm×奥行き6.4mmで、重量は約50g。停止中にPOWER-HOLDスイッチをHOLD側にスライドするとスタンバイ状態になり、待機電力を低く抑えられるとのこと。HOLD状態を解除するとすぐに操作ができる瞬速起動を実現する。

 充電や同期はUSB経由で実行し、USBケーブルを同梱。机からの振動を低減さえる防振アタッチメンも付属する。

  • マイク部は斜めに配置されている

  • 左サイド。microSDカードスロットを設ける

  • 右サイド。USB端子のほか、再生、ボリュームなど基本ボタンを設置

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