KLabは11月28日、インキュベーション事業へ参入することを取締役会で決議したことを発表した。
事業参入に向け、12月1日に100%子会社となる「KLab Ventures」を設立する。資本金は5000万円で、代表取締役CEOにはKLab代表取締役CEOの真田哲弥氏が就任する。
ソーシャルサービスやスマートフォンなどの領域のスタートアップ企業に投資や支援を行う予定。具体的なプランなどは現時点で公開していないが、インキュベーションに向けて他社と連携することも検討するとしている。
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