グーグル、ウェブ検索サービスをデフォルトで暗号化--検索結果の傍受を防ぐ

Elinor Mills (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年10月19日 14時21分

 Googleは米国時間10月18日、同社のウェブサイトにサインインしたユーザーに対してウェブ検索とその結果をデフォルトで暗号化すると発表した。Googleのアカウントを持っていないユーザーやサインアウトしたユーザーについては、直接https://www.google.comにアクセスできると、同社はブログ記事で述べている。

 Googleは別の記事で、ウェブ検索を暗号化することで、例えば安全でないWi-Fiネットワーク上で第三者にデータが傍受されるのを防ぐと述べている。ウェブ検索や画像検索など、「Google Maps」を除くすべての検索モードでSSL(Secure Sockets Layer)が利用できるようになったという。

 Googleは「SSLにはプライバシーとセキュリティにおいて明確な利点があるものの、すべての攻撃から保護するものではない」と述べている。

 Googleは2010年1月に「Gmail」でSSL接続をデフォルトにしており、同年5月にはウェブ検索に対する暗号化オプションを提供していた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]