新しいうわさによると、Appleの「iPhone 5」は1GバイトのRAMや「Assistant」として知られる音声コントロールシステムを搭載するという。9to5Macが米国時間9月26日、「System-on-a-chip(SoC)の製造に詳しい情報筋」から得た情報として。
9to5Macの報道によると、新しいiPhoneは「A5」チップ、1Gバイトの内部メモリ、8メガピクセルのカメラを搭載するという。また、「Qualcomm Gobi Baseband」チップセットの採用により、CDMAとGSMの両ネットワークに対応すると9to5Macの情報筋は述べている。
さらに、9to5Macは、Assistantと呼ばれる音声コントロールシステムは、音声によるデバイスの操作を可能にすると報じている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」