ソニー、ノイキャン、ヘッドセットなど新ヘッドホン

加納恵 (編集部)2011年08月30日 16時41分
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 ソニーは8月30日、ヘッドホンの新製品としてノイズキャンセリング対応やヘッドセット、スポーツタイプ用などを発表した。10月10日から順次発売する。

 ノイズキャンセリングタイプはヘッドホンの「MDR-NC200D」(NC200D)と、イヤホンの「MDR-NC100D」(NC100D)の2機種を用意した。両機種ともにデジタルノイズキャンセリングタイプで、約98.2%の騒音低減を実現したとのこと。周囲の騒音を分析し、最適なノイズキャンセリングモードを自動選択する「AIノイズキャンセリング機能」を備える。いずれも単4形乾電池1本で駆動し、約22時間の使用が可能だ。

 NC200Dは、40mmのドライバユニットを搭載した密閉ダイナミック型のヘッドホンだ。本体は折りたたみができ、付属のケースに入れてコンパクトに持ち運ぶことが可能。コードは脱着式の片出しタイプで、長さは1.2m。0.3mの延長コードが付属する。重量は約180g。発売は10月10日で、価格は2万4675円になる。

 NC100Dは、密閉ダイナミック型のイヤホンだ。ドライバユニットには13.5mmのものを使用。イヤーピースの内側に低反発ウレタン構造リングを追加したノイズアイソレーションイヤーピースを付属し、遮音性をさらに高めたとしている。コードの長さは1.2m。発売は10月10日で、価格は1万8375円になる。

  • 「MDR-NC200D」

  • 「MDR-NC100D」

 ヘッドセットタイプはBluetooth内蔵モデル「DR-BT63EX」(BT63EX)と女性向けイヤホンブランド「Jienne(ジェンヌ) DR-EX43IP」(EX43IP)の2機種をラインアップした。いずれもハンズフリー通話に対応する。

 BT63EXは、Bluetoothに対応し、最大8台までのペアリングが可能。ヘッドホン部には9mmのドライバユニットを内蔵する。電源は内蔵リチウムイオン充電池を使用し、約2.5時間の充電で最大7時間の連続通話が可能。付属のUSBケーブルと接続して充電ができる。発売は11月10日。価格は8715円になる。

 EX43IPは、iPhone用のヘッドセットだ。ハウジング部と同色のリモコンを備え、iPhoneでのハンズフリー通話に対応。カラーバリエーションはチェリーピンク、ローズピンク、マーガレットホワイト、クローバーグリーンの4つをそろえ、ハウジング部にはSWAROVSKI ZIRCONIAを装着した女性向けモデルになる。イヤーピースはSS、S、Mの3サイズを同梱。コードの絡みを防ぐコードスライダーが付属する。発売は11月10日。価格は3675円になる。

  • 「DR-BT63EX」

  • 「DR-EX43IP」

 スポーツタイプのヘッドホンは、ループハンガータイプの「MDR-AS21J」(AS21J)、イヤーハンガータイプの「MDR-AS41EX」(AS41EX)、ネックバンドタイプの「MDR-AS51G」(AS51G)の3タイプをそろえた。全機種に防滴仕様を施している。

 AS21Jは、安定した掛け心地のループハンガータイプ。13.5mmのドライバユニットを内蔵する。ボディカラーはピンク、ブラック、イエローの3色を用意。コードの長さは1.2mになる。発売は10月10日で価格は2468円になる。

 AS41EXは、耳掛け式とイヤホンのどちらでも装着ができる2ウェイタイプのイヤホンだ。ボディカラーはブラック、ピンク、ブルー、イエローの4色で、耳掛けハンガーはS、M、Lの3サイズを用意。9mmのドライバユニットを内蔵する。発売は10月10日。価格は3675円になる。

 AS51Gは、激しい運動でも外れにくいスパイラルネックバンドを採用した。コードジッパーストラップにより、コードの位置を好みに合わせて調節することが可能。ソフト、ハードと硬度の異なる2種類のシリコンで作ったハイブリッドイヤピースをSS、S、M、Lの4サイズ分同梱する。発売は10月10日。価格は6195円になる。

  • 「MDR-AS21J」

  • 「MDR-AS41EX」

  • 「MDR-AS51G」

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