ソニーは8月10日、従来のRGBに白(W)画素を加えた液晶モジュール「WhiteMagic(ホワイトマジック)」を発表した。デジタルカメラ向け液晶パネルとして商品化する。
WhiteMagicは、新開発「RGBW方式」を採用した液晶モジュールだ。W画素を加えることで画面全体の明るさが向上し、低消費電力化、高輝度化に貢献する。
出荷されるのは3型の「ACX432AKM」で、液晶の消費電力を約50%削減する「低消費電力モード」と、屋外視認性向上のために輝度を約2倍に上げる「屋外モード」を搭載。新アルゴリズムによる画像信号処理により、画質を劣化させることなく画面全体の明るさを向上できるという。
出荷時期は10月上旬でサンプル価格は5000円。ソニーでは、デジタルカメラの液晶モニタとして利用するほか、スマートフォン向けのディスプレイにも応用できるとしている。
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