Appleは7月、第3世代となる「MacBook Air」(モデルA1369)をリリースした。第2世代のMacBook Airと同様、第3世代も11インチモデルと13インチモデルが用意されている。 われわれは第1世代MacBook Air(2008年リリース)と第2世代MacBook Air(2010年リリース)を分解した。今回もAppleの超薄型ノートブックを分解し、その過程を写真付きで紹介する。 新しいMacBook Airの分解には、T5とT8のトルクスビットを装着できるドライバと、非常に小型のプラスドライバ、または特別な「Pentalobe」ビットが必要だ。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)