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[ウェブサービスレビュー]複数のサイトをスライドショー表示できる「BridgeURL」

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BridgeURL
内容:「BridgeURL」は、複数のサイトのURLを登録して、スライドショーのように表示してくれるサービスだ。いわばRSSリーダーのウェブページ版といったところで、複数のサイトを短時間で効率よく巡回するのに重宝する。

 「BridgeURL」は、複数のサイトのURLを登録して、スライドショーのように表示してくれるサービスだ。限られた時間に複数のサイトを効率よく巡回したり、誰かに対して複数のサイトを順番通りに見てもらいたい時に便利に使える。

 使い方は、まずサイトにアクセスし、表示されるフォームにリンク集の名前と、サイトのURLを箇条書きで記入する。リンク集の名前はあとでアクセスする際のURLの一部として用いられ、日本語は利用できない。

  • 「BridgeURL」トップページ。英語だが記入箇所は少なく、使い方もすぐに理解できるはずだ。

  • リンク集の名前とサイトのURLを記入し、終わったら右下の「Create Link」を押す。

  • URLと短縮URLが表示された。さっそくアクセスしてみる。

 入力が終わり「Create Link」を押すとURLが発行される。このURLにアクセスすると、登録したサイトが1ページ目から順番に表示される。画面の左右にはナビゲーションバーが表示されており、ワンクリックで次のサイトに移動できるようになっている。これにより、複数のサイトをスライドショーのように順番に表示できるというわけだ。

  • URLを記入したサイトが表示された。画面の左右にうっすらとナビゲーションバーが表示されている。

  • マウスオーバーするとナビゲーションバーが表示されるので「Next」ボタンを押す。

  • スライドショーの要領で次のサイトが表示される。同じようにして複数のサイトを効率よく閲覧できる。

 以上のように、いわばRSSリーダーのウェブページ版といったところで、複数のサイトを効率よく巡回するのに役立つ。アンテナサイトのように更新チェックもなく、機能としてはシンプルこの上ないが、RSSで情報を配信していないサイトを定期的にチェックする用途としては便利だろう。タブブラウザで開くタブの数を削減したい場合にも重宝する。自分の意図通りの順番で、誰かに複数のサイトを見せたい時にも便利に使える。

  • 最終ページまで到達した。とくに最初に戻るようなリンクは用意されていないので、左側のナビゲーションバーを用いて1ページずつ戻る。

  • リンクの一覧を表示したところ。個別に開いたり、すべてのリンクを一度に開くこともできる。

  • リンク集の名前は日本語は利用できないようだ。

 実際に使ってみた限りでは、いったん登録したリンク集を修正したり、URLを追加することはできないようなので、貼り付けるURLの一覧は別途テキストデータで持っておき、改廃があった場合は新たにリンク集を作り直すのがよさそうだ。

 また、ページ間の移動はマウスクリックのみで、キーボードショートカットはない。マウスホイールも使えず、自動再生も用意されていないなど、機能性は必ずしも高くない。ほかにあまり例を見ないユニークなサービスだけに、使い勝手の面でさらなる進化を期待したいところだ。

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