マイクロソフト、「Office 365」イベントを開催へ--正式リリースを発表か

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉2011年06月22日 12時31分

 Microsoftは米国時間6月28日、ニューヨーク市で開催されるイベントで「Office 365」を正式にリリースするようだ。

CEOのSteve Ballmer氏がイベントのホストを務める。 CEOのSteve Ballmer氏がイベントのホストを務める。
提供:Microsoft

 Microsoftの最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏がホストを務めるこのイベントは、現地時間午前10時(太平洋時間午前7時)に始まり、ウェブキャストで生中継される。

 2010年10月に発表されたOffice 365は、Microsoftが従来から提供するデスクトップおよびサーバ製品の一部に代わるクラウドベースのサービスを企業向けに提供することを目的としている。同サービスは、「Office Web Apps」に、「Exchange」および「SharePoint」のホステッド版と、オンラインコミュニケーションおよびコラボレーションサービスを提供するMicrosoftの「Lync」製品を組み合わせたものだ。

 リリースイベントに関するMicrosoftの発表は少しばかり曖昧で、Office 365について共有するニュースがあると述べるにとどまっている。だが、Worldwide Partner Group担当コーポレートバイスプレジデントのJon Roskill氏など同社の他の幹部はすでに、6月28日がOffice 365のリリース日だと述べている

 Office 365は、2011年4月からパブリックベータ版が入手可能になっているが、2つのベーシック版が提供される予定だ。

 エントリーレベルの「Office 365 for professionals and small businesses」は、Office Web Apps、Exchange、SharePoint、「Lync Online」などを含み、月額利用料はユーザー1人につき6ドルとなっている。

 中規模および大規模企業向けの「Office 365 for enterprises」には、インスタントメッセージング(IM)、オンライン会議、ビデオ通話といった追加機能があり、月額利用料がユーザー1人につき10~27ドルの範囲で4つのプランが用意される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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