グリー、スマホ向け3Dアプリを提供開始--「Unity」で開発

藤井涼 (編集部)2011年06月20日 16時24分
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 グリーは6月20日、ゲーム開発ツール「Unity」を利用したスマートフォン向け3Dアプリを、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」で提供開始した。グリーでは、Unityで開発したスマートフォン向けアプリを今夏に数十タイトル提供するとしている。

 今回提供を開始したのはiOS向けの「CosmoLightning」とAndroid向けの「ビリヤード by グリー」。CosmoLightningは、画面上から登場する光のボールを、画面上でタイミング良く指をスライドさせて切断するゲーム。ビリヤード by グリーは、3Dによるビジュアルと音声で臨場感にこだわったビリヤードゲームとなっている。料金はどちらも無料で、ゲームを遊ぶにはGREEへの会員登録が必要となる。

  • 「CosmoLightning」

  • 「ビリヤード by グリー」

 Unityは、米Unity Technologiesが販売するゲーム開発ツール。本格的な3Dコンテンツを容易に開発できるのが特徴。グリーは、3月にUnity Technologiesと技術提携しており、iOS向け「Unity Plugin for GREE iOS SDK」とAndroid向け「Unity Plugin for GREE Android SDK」を公開している。

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