Appleが「Mac」のCPUをIntel製からARM製に切り替えるとのうわさが流れるなか、IntelはAppleとの協力関係を強調している。Intelのセールスおよびマーケティング担当シニアバイスプレジデントTom Kilroy氏は、米国時間5月18日に公開されたReutersのインタビューで、Appleとは非常に緊密に連携しており、「われわれのロードマップの形成をAppleが助けているといってもよい」と述べた。
Appleは現在、すべてのMac製品でIntelのプロセッサを使用しているが、Appleが「MacBook」シリーズを、現在「iPhone」や「iPad」で使用しているARMアーキテクチャに切り替えることを検討しているとのうわさがある。技術ニュースサイトSemiAccurateは5月、AppleがMacBookと「MacBook Pro」でARM製CPUを採用するのは「決定事項」であるという情報筋の話を伝えている。
Intelの最高経営責任者(CEO)Paul Otellini氏は今週、AppleがIntelプロセッサに移行してから4倍に成長したことを指摘し、「Mac製品が近い将来異なる方向に動くとは考えていない」と語った。一方、The Linley GroupのアナリストJoseph Byrne氏は米CNETに対し、MacにARM製CPUが搭載されるのは時間の問題かもしれないと述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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