写真で見る「ThinkPad X1」--16.5mmのスリムボディ、最高レベルの堅牢性

 レノボ・ジャパンは5月17日、モバイルノートPC「ThinkPad X1」を発表した。ThinkPad史上最薄という最薄部16.5mmのスリムなボディが特徴。液晶サイズは13.3型ワイド、重さは1.69kg。価格は19万7400円~21万8400円。

 バッテリを使って電力消費時間帯をシフトする「ピークシフト」機能の搭載や、30分間以内に80%以上の充電を行うという「RapidCharge」の搭載など、内部にも新機能を搭載している。

 マグネシウム・ロールケージとコーニングの「Corning Gorilla Glass」のサンドイッチ構造によって薄型のノートPCながら従来からのThinkPadの中でも最高レベルの堅牢性を実現しているという。キーボードはいわゆるアイソレーションタイプで、レノボではThinkPad X1のキーボードを「アイランドタイプ」と呼ぶ。一般的なアイソレーションタイプと異なる点は、キー表面に凹状のカーブがあり、指の形に近づけている点だ。

 写真は、ThinkPad X1。

 レノボ・ジャパンは5月17日、モバイルノートPC「ThinkPad X1」を発表した。ThinkPad史上最薄という最薄部16.5mmのスリムなボディが特徴。液晶サイズは13.3型ワイド、重さは1.69kg。価格は19万7400円~21万8400円。

 バッテリを使って電力消費時間帯をシフトする「ピークシフト」機能の搭載や、30分間以内に80%以上の充電を行うという「RapidCharge」の搭載など、内部にも新機能を搭載している。

 マグネシウム・ロールケージとコーニングの「Corning Gorilla Glass」のサンドイッチ構造によって薄型のノートPCながら従来からのThinkPadの中でも最高レベルの堅牢性を実現しているという。キーボードはいわゆるアイソレーションタイプで、レノボではThinkPad X1のキーボードを「アイランドタイプ」と呼ぶ。一般的なアイソレーションタイプと異なる点は、キー表面に凹状のカーブがあり、指の形に近づけている点だ。

 写真は、ThinkPad X1。

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