大塚商会、日立、アシスト、中小企業向けBIで協業

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 大塚商会、日立製作所(日立)、アシストの3社は、中小企業や中堅・大手企業の部門向けビジネスインテリジェンス(BI)ソリューション「インメモリ型BI Pack」の提供を5月13日に開始すると発表した。

 同ソリューションは、ハードウェア、ソフトウェア、構築支援サービスをパッケージ化しており、最短1週間でシステムを稼働できるという。これにより、企業の経営分析や販売管理などの分野で、迅速、かつ柔軟なデータ分析や情報活用が可能になるとしている。

 基本構成には、ハードウェアとして日立のアドバンストサーバ「HA8000シリーズ」(HA8000/RS220)、ソフトウェアとしてアシストの販売する「QlikView Small Business Edition」のサーバおよび5ユーザーCALライセンスが含まれる。ハードウェアの設置、設定、ソフトウェアのインストールといった構築支援サービスも合わせて提供される。価格は414万7500円より。販売、構築支援は大塚商会が行う。

 同ソリューションの構成については、大塚商会と日立が共同で開設した「BI/DWH検証センター」で、事前に動作、性能確認を行っているという。また、構築支援サービスにおいては、大塚商会がこれまでのBIシステム構築で培ったノウハウを活用する。このため、導入時のハードウェア、ソフトウェアの選定、個別検証が不要なため、導入期間の短縮、コストの削減が可能としている。

 3社では今後も協力してインメモリ型BI Packの拡販、システム構築やマーケティング活動を積極的に展開していくという。

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