Oracleが、米国時間4月19日に予定しているセキュリティパッチの概要を事前通知で明らかにした。「Oracle Database 11g」など多くの製品に影響する脆弱性のセキュリティフィックス73件が提供される。
修正される脆弱性の中には、複数製品に影響しているものや、ユーザー名とパスワードなしでもネットワーク越しに悪用することが可能なものがある。
影響を受ける製品の一覧はOracleによる事前通知のページで確認されたい。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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